リズムシミュレーターRHYTHM SIMULATOR

”リズム音”が質の高い高精度なスイングを再現する!

リズムシミュレーター

  • 1リズム音に合わせることで練習の質が上がる
  • 2素振りの練習に「タイミング」が加わります
  • 3練習時間を効率的に使うことになります。
『リズム音に合わせて繰り返し行うことにより、無意識レベルで反応する質の高いスイングを作り上げます』
『リズム音に合わせることにより、タイミングと力の強弱を調整でき、スイングに必要なカラダの使い方が体得出来ます』
リズムシミュレータ は、質の高いスイングをリズム音を使うことで効率的に習得するトレーニングアイテムです。
そもそも、運動は全て無意識下の自動的なものでなければなりません。
「質の高い」スイングを行うためには脳神経系の大脳基底核に「質の高いスイング」をインプットしなければなりません。
リズム音に合わせて身体を動かすことが「質の高いスイング」に「高度な再現性」をもたらします。

BPMとは音楽用語で1分間の「拍数」になります。(1分間に4分音符180回ならす速さ)
人が一番動き易い早瀬であるため基本のリズムとなります。
リズム音に合わせますが、特に音が変わる一瞬にステップを合わせましょう。

リズムシミュレーター 実践編 タメ1・2・3

動画の解説とポイント 


☆上記の動画で分かりづらい部分のフォローしてます。
☆タメをしっかりと作る
☆このリムズ音は実際の130KMスピードに設定してます。
 ストレート待ちの変化球への対応練習になります。
 タメ・ワレ・トップを意識するにも効果的な練習になります。
☆大切なことは毎回同じ動作でリズム音に合わせることです。